OSHレベル評価サービス(愛称:J-First)
OSHレベル評価サービス(J-First)の流れ
期間の目安
お客様の取組例
※太枠は標準項目(有料)
※太枠は標準項目(有料)
基本的に基盤評価と総合評価は、2回に分けて実施しますが、希望に応じて1回にまとめて実施も可能です。
数ヶ月
申込み
プレレクチャー
はじめてレベル評価サービスを受ける事業場に出向き、実施するレベル評価の基準や実施手順に関するレクチャーを実施
基盤評価
基本的なOSHの仕組みについて評価を受審。インタビューに加え、ヒアリング、書面調査、現場確認も実施(2日間)
~
数ヶ月
数ヶ月
改善の推進
受診の準備
受診の準備
基盤評価結果を踏まえ当該事業場内で改善を実施
各種教育
(オプション)
(オプション)
レベル向上のための各種教育をオプションサービスとして提供
総合評価
評価証明書
評価証明書
基盤評価結果を踏まえ総合評価を実施し、評価レベルを決定。インタビューに加え、ヒアリング、書面調査、現場確認も行い、より高いレベルを目指す為の改善の機会の提示(2日間)
後日、評価証明書を発行
後日、評価証明書を発行
2~3年
以降
以降
更なる改善の推進
更なる高いレベルを目指して改善を推進
各種教育
(オプション)
(オプション)
レベル向上のための各種教育をオプションサービスとして提供
基盤・総合評価
(オプション)
(オプション)
改善した状況に対して、再度、基盤・総合評価を受診も可能
レベルの表示方法
基盤評価 4段階(初期・標準・良好・優秀)
総合評価 10段階(Level 1~10)